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映画&ビデオ

ドキュメンタリー映画の映画字幕付け

「帰りたい」

「帰りたい」はこれから公開予定のドキュメンタリーかつ自伝的小説です。英語と日本語でMath Paper Pressから公開され、Lasalle美術大学の教授でもある映画監督、Wesley Leon Aroozooによって撮影されました。

「家に帰りたい」は、2011年にオナガワを襲った津波によって妻を亡くしたタカマツヤスオさんについてのドキュメンタリーです。彼は津波があった日から毎週妻を探しに出かけています。この映画のタイトルは、迫りくる津波を見た彼の妻からタカマツさんが受け取った最後のショートメールから名付けられました。その日以来、タカマツさんは妻の最後の望みを叶えようとしています。私は彼の美談を行ったり来たりした記事に収めたくないと思いました。そこで私は彼の消失、回復、妻との再会の誓いを小説で共有しようと思い立ったのです。「家に帰りたい」はワールドプレミアの1つである釜山国際映画祭に出品される予定です。

 

WASABI Creationはインタビューの台本、ドキュメンタリーの日本語から英語への字幕付けをサポートしました。

企業紹介ビデオ字幕製作

英語/中国語字幕製作

 

クラアント: euglena Co. Ltd

株式会社ユーグレナについて

2005年設立し、世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の屋外大量培養技術の確立に成功。「人と地球を健康にする」を理念に掲げ、ミドリムシの食品・化粧品の開発・販売などを行う。

2020年までに日本初の藻類バイオ燃料としての活用を目指し、バイオ燃料化の研究も進める。2015年「日本ベンチャー大賞」受賞。2012年12月東証マザーズに上場。2014年12月東証1部に市場変更。

WASABI Creation はシンガポールでもマーケティング活動のため株式会社ユーグレナの企業紹介ビデオの英語/中国語字幕製作しました。

SJ50 映画祭

 

 

SJ50映画祭はシンガポールと日本の国交樹立50周年記念を祝うためのプロジェクト。このイベントを通じて互いの国に対する理解を深め、両国の未来ある映画監督たちが交流し、刺激を受け、新たなコラボレーションを生む機会を提供。

SJ50映画祭は在シンガポール日本大使館に「日シンガポール外交関係樹立50周年記念事業」として認定された。

 

SJ50映画祭上映イベントはシンガポールで2016年10月下旬アジア文明博物館(Asian Civilizations Museum)で開催。(アジア文明博物館主催のリバーナイト2016 (River Nights)と合同で行われる。)

 

詳しい情報はSJ50映画祭で

全世界上映するアジア短編映画祭

 

Red Dot Cinema~ アジアベスト短編映画を世界へ

2015年1月

 

Red Dot Cinema は、世界中のイベント主催者に映画を流通させたり、様々な都市にいるパートナーに上映イベントを開いてもらうことで、アジアの自主短編映画を世界に届けています。創造的なフィールドで、かっこよくて楽しい上映イベントを設立する主催者の手助けをしています。

 

Red Dot Cinemaは、アジアを出発点として、映画作成者と地元の映画愛好家が実際に交流できる場を設けて、カメラがとらえた物語を通してアジアを再発見しています。

Red Dot Cinemaは世界各地で定期的な映画上映会を継続的に行うことを目標にしており、映画を多様な視聴者層に届けて地元の映画産業の認知度を高めていきます。

 

WASABI CreationはRed Dot Cinemaのプロデューサーを担当しています。

 

ホームページRED DOT CINEMA

アワードイベント

 

International Students Creative Award 2014, 大阪

Sponsored by Knowledge Capital

 

「INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD 2014」は、日本のみならず、海外の芸術系、情報メディア系の大学や大学院、また専門学校の学生を対象にしたインターナショナルなアワードです。今年も、国内は約60校162作品、海外からは、約39ヶ国418作品が応募。その中から選ばれた才能の21名。誰が栄冠を勝ち得るか?あなたも審査員として、ぜひご覧ください。

 

WASABI CreationはInternational Students Creative Award 2014のため海外宣伝及び海外作品募集を担当しました。

 

See more at ISCA2014 webpage

屋外映画祭

 

天幕映画祭

2013年7月 祇園祭で屋外映画祭

 

7月にある京都の祇園祭は、日本三大祭の一つです。

この大規模な祭に合わせて、四条通り沿いに天幕映画祭を開催し、たくさんのスクリーンが設置され、伝統的な侍映画やモノクロアニメ、現代の短編映画などが上映されました。

 

WASABI Creationはイベントのサポートに呼ばれ、「One Day in Kyoto」プロジェクトの短編ドキュメンタリーを提供しました。One Day in Kyotoは短編ドキュメンタリープロジェクトで、京都在住の外国人映画製作者が一日で短編ドキュメンタリーを制作しています。

独立ドキュメンタリープロジェクト

 

One Day in Kyoto

2013年7月 京都で初の同時撮影会

 

One Day on Earthの経験に基づいて、One Day in Kyotoは創造的に活動する映画製作者や学生、やる気のある市民を集めるプロジェクトで、彼らは京都で初の同時撮影会で意見を出して貢献することに前向きです。

それゆえ、このOne Day in Kyotoは様々な文化や信条、国籍を持つ京都人が製作した短編映画セレクションを作り、共有し発表していきます。私たちはともに、次のOne Day on Earthプロジェクトに参加できる創造的な集団になる第一歩を踏み出し、まだ見ぬ集団での経験を味わいましょう。

 

WASABI CreationはOne Day in Kyotoプロジェクトのプロデューサーです。

 KAMOGAWA「鴨川」というドキュメンタリーをご覧ください。

 

国際映短編画祭

フューチャー・ショート・フェスティバル


フューチャー・ショート・フェスティバルは、世界最大のインディーズ映画祭です。ここでは、世界中の非常に面白いショート・フィルムを上映しています。
世界中で撮られたインディーズの短編映画こそ、様々な文化を、より現実的に反映したものであり、これこそ、京都で国際交流を行う切っ掛けとなるのではないか。私たちはそのように考えています。


また、フューチャー・ショート・フェスティバルは、国際コミュニティーの場でもあります。日本の映画製作者と海外の映画製作者が、ネットワークを築き、意見を交わして、境界線を越えた、新しい価値・素晴らしいプロジェクトを共に創り出していくことができます。

 

WASABI Creationは本イベントのため企画、宣伝及び運営を担当しました。


 

 

ドキュメンタリー上映会

 
One Day On Earth ~ 世界各国映像上映

One Day On Earth(地球上でのある一日)は、2008年に設立し、2010年10月10日に一作目のメディア・プロジェクトを、2011年11月11日に二作目を制作しました。このメディア・プロジェクトは、同じ一日に、世界各国で起きている出来事を撮影するものです。2010年10月10日に撮影された、この共同作品は、史上初の世界各国同時撮影となりました。One Day On Earth共同作品は、定例長編映画としてだけではなく、ジオタグ機能を利用したユニークな映像アーカイブとなっています。


2012年4月2日アースデイ(地球の日)、私たちは、京都Art Complex 1928にて、One Day On Earthの上映会を開催しました。20カ国以上、約100名が参加し、母なる地球の上に住む人間とその多様性を感謝して過ごしました。

 

WASABI Creationは本イベントのため企画、宣伝及び運営を担当しました。

自主ドキュメンタリー上映会

 
ハーフ・フィルム ~ 一部特別公開

「Celebrate Cultural Diversity in Japan with the Hafu Film(ハーフ・フィルムを通して、日本に存在する文化の多様性を祝おう)」関西日仏学館にて、映画ハーフ・フィルムの一部特別公開を行いました。映画製作者であるMegumi NishikuraとLara Perez Takagihaも東京から駆けつけ、映画のプレゼンテーションを行いました。製作映画は、日本で暮らすハーフのアイデンティティーとは何なのかを考えさせる作品でした。


また、このイベントでは、ハーフのミュージシャンであるChris RocheとTender Armstrongが、パフォーマンスを行いました。映画や音楽を通して、アーティストたちは、自分たちの才能・熱意・複数の文化背景を表現し、参加者と交流を持ちました。このイベントは、関西に住むハーフの人たちを強く結びつけるものとなりました。

 

WASABI Creationは本イベントのため企画、宣伝及び運営を担当しました。

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